淡路島のとある農家の玉ねぎづくり

1.
栗のみがまだ青い頃玉ねぎの苗床を
作ります。まだ9月下旬
この後種をまきます。
周りに田畑はありません。
カブトムシの木が近くにある畑に苗を植えます。この畠は玉ねぎ専用
後は自分たちが食べるトマトや豆が植えられます。
黒い玉のようなものはシソ、勝手に毎年生えます。
近くに田畑はありません
まんま山の中
10月中旬
苗が出来ました。
雨が少なかったので苗が例年より
少ないです。植える前に消毒をします
(写真真ん中)スミレックス
畑を耕します。
白く見えるのは消石灰(酸性土壌の改良
こんにゃくにも入っている)
あとは有機肥料です。
ご注文はメールで5月連休出荷予定 4月末注文分のみ通販いたします。
畑で獲れた玉ねぎをそのまま箱詰め(土付き、痛み少ない Lサイズ)
10キロ¥1.000+送料位で交渉中(箱代が高い)
(確認メール送ります)
残りの玉ねぎは市場に普通の玉ねぎとして出て行きます。

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